仕上重量
SS3で柱梁部材の重量を計算する際は、コンクリート重量に加え仕上重量が自動で加算されます。
標準では、梁の両側及び柱の四面にモルタル25mm=500N/㎡を見込んでおり、場合によっては過剰となるため、見直しておきましょう。
5.1 仕上 → 5.1.1 標準仕上状態・仕上重量 から、柱梁部材の仕上重量を個別に指定できます。
まず、仕上状態の確認です。
例えば小梁や片持ち梁は天井の中に隠れているので特に仕上は施されて無いので「仕上なし」にする。
梁・柱は外壁に面した部分のみの仕上なので、「片側仕上」「二面仕上」にする、など調整します。
これだけでかなりの重量が変わってきます。

次に、仕上重量も確認してください。
梁・柱については仕上状態は「両側・四面仕上」のままで、仕上重量を300とする、などの調整でもいいと思います。

仕上状態の個別指定
頻度は少ないかもしれませんが、「このフレームは仕上無しにしたい」「とある部材だけピンポイントで指定したい」といった場合は、5.1.2 、5.1.3 から仕上状態の個別指定を使います。

なお、個別指定できるのは仕上状態のみで、仕上重量の個別指定はできません。

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